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フォーク - 無題

気泡型・膜型人工肺の比較
			特徴			長所		短所
	気泡型	直接的接触	効率的	血液損傷
	膜型	膜を介して	生理的	煩雑、高価


人工肺用ガス交換膜の種類
	均質膜
		材質はシリコン膜
		ずば抜けたガス透過性を有しているが、機械的強度が弱いので、ガス透過性に限界がある
		
	多孔質膜
		膜そのものに多数の微細孔が儲けられたもの
		材質はテフロンポリプロピレンポリサルフォンなどがある
		
	
	複合膜、非対称膜


構造からみた人工肺
	気泡型
	
	膜型	フィルム型	コイル型
							積層型

			中空糸膜		内部灌流型
							外部灌流型	並行配列
											編みこみ
	
	
	積層型人工肺
		シート状の透過膜を重ねあわせた構造で、ガス交換膜面積の増大が容易で品質の均一性が得られやすい
	
	コイル型人工肺
		透過膜をコイル状に巻いたものであり、制作が容易でガス交換が良好
		一方、圧力損失が大きく、プライミング時に気泡除去が困難で炭酸ガス充填を行う必要がる点や、
		品質の均等性を得難い欠点をもつ
	
	中空糸型
		多数のストロー状のファイバーを束ねたり、編みこんだりして両端を固定した構造
		

生体適合性材料の条件
	血流速
		滞留域から高速流量域まで対応できること
	
	血液への影響
		接触面積が広いので、影響が少ないこと
	
	機能
		ガス交換可能、チューブ7の弾性に追随可能
	
	汎用性
		構成材料の変質・変形が生じない
		医療経済性に合致したコスト
		対滅菌性、保存性

ヘパリンコーティング
	ヘパリンコーティングの目的
		凝固系活性化抑制
		血小板保護、活性化抑制
		炎症系活性化抑制
		線溶系活性化抑制
		感染抑制
	
	ヘパリン化材料の特徴
				長所						短所
				
	イオン結合	簡便						長期の抗血栓性不足
				血液滞留部の抗血栓性が高い循環中の効果安定性が低い
											循環中にヘパリンが溶出する

	共有結合	循環中の効果安定性が高い	血液滞留部の抗血栓性が低い
				ヘパリンが溶出しない