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お知らせ:このアプリケーションは既に管理されておらず、2017年9月でサービス終了予定です。
GitHubにソースコードがあるため、利用したい方はこちらをご利用下さい(脆弱性が存在するため、そのまま公開しないことをおすすめします)

フォーク - 無題

人工心肺回路
	静脈血貯血方式
		脱血リザーバー血液ポンプ人工肺送血
		
		利点
			膜型人工肺の選択肢が多い
			静的充填量と動的充填量に差がなく、貯血量が管理しやすい
			人工肺によっては気泡が混入しても除去される
	
	動脈血貯血方式
		脱血人工肺リザーバー血液ポンプ送血
		
		利点
			動脈血が貯血されているため脳送血心筋保護に利用しやすい
			高圧回路の構成部品や接続箇所が少ない
			拍動流送血の場合に拍動流が減衰しにくい

	閉鎖回路と開放回路の特徴
							開放回路		閉鎖回路
		回路の構成			単純			貯血槽の部分がやや複雑
		脱血からの気泡		問題ない		何らかの除去手段が必要
		貯血レベルの安定性	不安定			安定
		体外循環操作方法	離脱時が難しい	容易

	ベント回路
		心臓が停止すると、心室に充満する血液により心筋の過伸展が起こる
		これを防止するために心内の血液を排出するのがベント回路である
	
	体外循環中にモニターされる体温と特徴
		直腸温
			体温変化に対する反応は一番遅く、復温完了のよい指標になる
		食道温
			簡単で追加的にも装着できる
			反応は直腸温に比較して速い
		膀胱温
			尿道カテーテルにセンサーが付属
			尿量により反応が変化する
		鼓膜温
			脳の温度に近いために脳分離体外循環の際に用いられることが多い
		血液温
			熱希釈カテーテルのセンサーにより測定される
			心内の温度モニターになる
		送血温
			人工心肺の熱交換器の流出口で測定される
			最も反応が速い
		脱血温
			人工心肺の熱交換器の流入口で測定される
			送血温に次いで反応が速い
	
	充填液に使用される主な薬剤とその目的
		保存血液または濃厚赤血球
			希釈率の調整
		乳酸加リンゲル液
			総充填量の調整
		20%マンニットール液
			浸透圧の調整と利尿
		代用血漿
			膠質浸透圧の保持
		重炭酸ナトリウム液
			アシドーシスの補正
	
	圧閉度を調節する方法
		輸液セットの滴下
			回路の流出側に輸血セットを取り付け、逆流を滴下で測定し調節する
			製造者向けの規格のため、実用的とは言いがたい
		回路表面の降下
			回路を大気に開放し高く掲げ落差を設け、液面が下がる速度により調節する
			術野側回路の準備と同時に行えば実用的
		圧力低下の速度
			回路を遮断しポンプにより一旦圧力をかけ、この圧力が低下する速度で調節する
			一度適正な低加速度を測定すれば、以後簡便で実用的
		圧閉部分の模様
			チューブの圧閉部に生ずる円形模様の大きさで調節する
			最も容易に調整できるが、チューブによっては見えない